こんにちは(*´ω`*)
今回はティーライフさんからお試し版の無添加・無農薬のたんぽぽ茶をいただいたので、
つわりでつらい妊婦さん、母乳育児を目指すプレママや、授乳中のママへオススメの
ティーライフのノンカフェインタンポポ茶の口コミをかきたいと思います。
母乳育児にはタンポポコーヒーが良いという話は聞いたことがありますが、タンポポ茶との違いは知っていますか?
タンポポ茶とたんぽぽコーヒーの違い
タンポポ茶とたんぽぽコーヒーは同じものと考えてOKです。
タンポポ茶は葉、茎、根を乾燥させて緑茶のようにお湯を入れて飲む飲み物で、
たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根を焙煎して淹れる飲み物のことを言われるようですが、
ティーライフのものは-40℃の苛酷な環境で育ったたんぽぽ根のみを使用し、焙煎をしていることで
たんぽぽコーヒーに分類されるのかもしれませんが、タンポポ茶という名前で販売されています。
焙煎することによってコーヒーのような苦味が出てきますが、
黒豆茶とブレンドされているので一般的なタンポポ茶よりは飲みやすく作られています。
ノンカフェインのタンポポ茶の味は?クセは?効果は?
産院で管理栄養士の先生にタンポポ茶とルイボスティーどちらが良いですか?という質問をしてみました。
タンポポ茶はめぐりを良くし、母乳を出やすくするお茶
ルイボスティーは身体を温めるお茶
ちなみにゴボウ茶は母乳の出をよくするので授乳期にオススメのお茶ということでした。
ただしルイボスティーやゴボウ茶はクセがあって好みは分かれるということでした。
確かに普通のタンポポ茶はクセが強く飲みづらいですが、
ティーライフのタンポポ茶は黒豆茶とブレンドされているのでクセが弱く、
クセのあるものが苦手な主人でも母乳は出ませんが(笑)ポットに入れておけば飲んでくれます。
ルイボスティーのようにクセが強いわけではないのでつわりの時にも飲みやすい上にビタミンも鉄分も豊富なのでオススメです。
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お茶の淹れかた
①ティーバック1個を急須に入れて沸騰したお湯を500ml入れる
②3分程度置いて好みの濃さになれば完成
感想(左:たんぽぽ茶/右:ルイボスティー)
左側がタンポポ茶、右側がルイボスティーを淹れてみました。
色の違いでも分かるように、500mlのお湯を入れるだけではコーヒーが苦手な私には苦く感じました。
コーヒーが苦手な私の改善策としては、サーモスの1.5Lのポットへティーパックを1つ入れて熱湯を入れて飲んでいます。
こちらのサーモスのポットがとっても賢くて朝淹れて夜までずっとあったかいお茶が飲めるんです(*´ω`*)
寒い季節には動きたくなく、お茶を淹れるのも煩わしいことも多いと思います。
しかし胎児が大きくなるに連れて赤ちゃんの血流量が増えるので母体は水分不足になりがちです。
朝淹れた温かいお茶を1日中飲むことが出来、身体を冷やさずに過ごすことができるのでサーモスのポットもオススメです♪
子供が産まれてくる暑い季節には母乳で水分がとられるので、冷やしたたんぽぽ茶を入れておくと
母乳の出もよくなるし、水分もしっかりととれるのでオススメです。
2018年の夏は元気な子供を産み、しっかりと母乳で子育てをしていくのでティーライフのノンカフェインタンポポ茶にはお世話になりそうです。
25wの中期の検診では胸を触ると子宮が収縮するので、お腹が張ることも時折あるようなので、
乳首が特別陥没していたり、扁平しているわけではないのであればまだおっぱいマッサージはしなくても良いと言われました。
ちなみに、妊娠線を避けるためにお腹のオイルを胸に塗るのはOKだそうです。
ただ、友人曰く臨月になっても全くケアをしていないと産後乳首が切れてとっても痛いので
やわらかくなる程度にはやらないといけない!と言われました。
臨月になればたんぽぽ茶とおっぱいマッサージで良い状態で赤ちゃんを迎えたいと思います(*´∇`)ノ
ちなみにお値段は10回お試しセットで送料無料の730円です。
1.5Lで73円ならなかなかお手ごろなので続けやすいなと思います。