こんにちは(*´ω`*)
今日は前回排卵間近ということで高温期に本当に排卵をしているかというチェックと
黄体機能不全の有無を調べる検査をしました。
黄体期ホルモン測定(保険診療) 2390円
排卵後体温が高い時期に血液検査を行います。
私は高温期5日目に検査へ行きました(*´ω`*)
検査項目はE2(卵胞ホルモン)、P(黄体ホルモン)、場合によってLH(黄体化ホルモン)です。
黄体機能不全の有無を調べる検査で、抗クラミジア抗体検査も一緒に実施します。
以前行ったのは抗クラミジア抗原検査で、今回は抗クラミジア抗体検査です。
抗原検査が陰性でも抗体検査が陽性になることはあり、抗体検査が陽性である場合は卵管の異常が疑われます。
スポンサーリンク
黄体機能不全とは
黄体ホルモンのおかげで基礎体温が高くなり、子宮内膜の厚い状態が保たれて妊娠しやすい体になります。
黄体機能不全だと高温期の日数が短くなり、低温期との体温の差が小さくなるという特徴があり、
基礎体温をつけていると気づきます。
正常な高温期は約14日と言われており、18日続くと妊娠を疑っても良いといわれています。
追記:検査結果
女性ホルモンに異常は無いと言われました。
超音波検査(自費) 1620円
無事排卵はされていました(*´ω`*)
自費の超音波検査は毎回するようです。無事排卵されていました。
4回目の感想
3回目から主人同伴で行くことをやめました。
不安だろうからと最初はついてきてくれていたんですが、仕事の都合もあったし、
クリニックに来ているのは女性ひとりか、診察を受けている男性とそのパートナーの女性でした。
私ばかり甘えてられない!未来のかぁちゃん頑張るよ!と思い、一人で通うことにしました。
一人で通うことには不安はなく、クリニックには不妊治療の本がたくさんあるので
待ち時間に読みふけることで知識を深めることもできました。
次回は子宮卵管造影検査と子宮鏡検査です。検査に痛みが伴いますと言われています(´・ω・`)
では、今日も妊活たのしみましょーヽ(´∀`。)ノ