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こんにちはヽ(´∀`。)ノ寒くなってきましたね。
お腹も少し出てきたので妊婦帯をワコールとアカチャンホンポへ試着しに行きました。
寒がりの妊婦の必須アイテム腹巻きも一緒に購入(*´∇`)ノ
13wの時に買いましたが、15wになってようやくつけはじめました。
妊婦帯の種類は大きく分けて5種類
①さらしタイプ
出典:犬印
ちょっとした骨盤の痛みが辛いと助産師さんに相談した時にオススメだといわれました。
妊娠初期でお腹が出ていない時はさらしを半分に折って骨盤のあたりに巻いておくと楽。
さらしなので妊娠初期の骨盤痛~大きなお腹への妊婦帯として幅広く使えて便利。
②はらまきタイプ
出典:犬印
妊娠初期は腹巻きだけを使用し、寒い冬を乗り越え妊娠中期からは妊婦帯も一緒に使用し、
少し大きくなってきたお腹を支えます。
妊娠後期にはこちらの商品では支えきれなくなるので夜寝る時につける妊婦さんが多いようです。
締め付け感は少ないので後期の妊婦さんには物足りないと思います。
③パンツタイプ
出典:犬印
下着と一体化しているのでズレが気になる妊婦さんにはオススメです。
友人の元妊婦さんはお手洗いに行く時にパンツタイプ以外は
いちいち外したりしないといけなかったので不便だったという意見がありました。
ただ、下着なので数枚持っていないといけないのがたまにキズ…
ワコールの店員さんはこのタイプの妊婦帯は下着の上から履く方も多いと言っていました。
④サポートベルトタイプ
出典:犬印
サポートベルトタイプはお腹を下から支えるので中期以降の妊婦さんにオススメです。
結構太いので圧迫感が苦手な方へはオススメできません。
ベルトタイプのほうが腹巻きやパンツタイプよりもしっかりと支えられている・守られている感・安心感はあります。
⑤骨盤ベルトタイプ
出典:犬印
一番支えられている感じがありますが、妊婦帯とは少し違います。
妊婦帯は大きくなったお腹を支えて腰痛予防、骨盤ベルトは痛くなってしまった腰痛緩和のイメージです。
今腰痛が無いのであれば骨盤ベルトは腰痛になってからか、
出産後の骨盤対策として購入することをオススメします。
トコちゃんベルトと使用方法は似ています。
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犬印はじめての妊婦帯セットとシルクはらまき
全てを試着し、はじめての妊婦帯はらまきタイプを購入しました。
寒さの予防やマタニティオイルでお腹をしっかりと保湿させるために使用できるように
シルクの腹巻きも一緒に購入しました。
腹巻きと妊婦帯のセット(ブルー)
妊娠初期はお腹が出ていないので腹巻きのみ使用していましたが、
15wになりつけ始めましたが、普通の腹巻きよりも妊婦帯をしたほうが温かい!
寒くなってきて仕事中も冷えるので温めるアイテムとして重宝していますが、
まだお腹がそこまで大きくないので支えられている感はありません。
気が付いたら主人がつけていました。
これ、意外ときついねんね!と妊婦体験をした正月太りの主人なのでした(笑)
19wの妊婦さんが色違いをつけているというのでどんな感じか聞いてみたところ、
階段で少しお腹を支えるようになってきたのでつけ始めたということでした。
まだ15wではお腹を支えて階段を上り下りしたり、お腹が重いと感じることは少ないので
もう少し先になれば楽だなと感じはじめるのかもしれません。
骨盤ベルトとダブル付けが良いとワコールのお姉さんに言われたので
明日はトコちゃんベルトと併用してつけたいと思います(*´∇`)ノ
ちなみにトコちゃんベルトは神です。腰が砕け散りそうだったのでつけてみたところ
見事に骨盤の痛みを軽減できました(人´∀`*)